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ブックの操作とブックの共有の共通メニュー
ブックの操作とブックの共有の共通メニュー:Excelの基本操作
エクセル2010、2013、2016、2019、Excel for Microsoft 365のブックの操作とブックの共有に関する共通メニューです。
ブックの操作
ブックの共有
前のバージョンに比べての新機能については
、機能が拡張されたものについては
を付けています。
ブックの操作
topへ
名前を付けて保存する
名前を付けて保存する
ショートカットキー[F12]を利用する
ファイルを保存する(上書き保存)
上書き保存時に自動でバックアップファイルを作成する
縮小版を保存してファイルを開く前に内容が確認できるようにする
名前を付けて保存 ダイアログボックスで設定する
ファイルのプロパティで設定する
アイコンの表示方法について
Windows10のExcelで拡張子を表示する
Windows 8で拡張子を表示する
エクスプローラーから設定する
コントロールパネルから設定する
上書き保存、名前を付けて保存
上書き保存、名前を付けて保存
既定の保存先をコンピューターにする
Excel2010の保存とファイル形式
ブック(ファイル)の保存
ファイル形式
ファイルの拡張子を表示したい
Webページとして保存する
「次の機能はマクロなしのブックに保存できません」と表示される?
上書き保存の際にバックアップファイルを作成する
ファイル形式と変換
拡張子を表示する
エクセル2010のファイル形式
Excel2010のファイル形式へ変更する
Excel2010のファイルを以前のファイル形式へ変更する
ファイルを開く時、ダイアログボックスを表示する
Excelで最近使ったアイテムがブックとフォルダーを切り替えられるようになりました
新規ファイル(ブック)を作成する
新しい空白のブックを開く
テンプレートから新規作成する
テンプレートをダウンロードして利用する
保存したファイル(ブック)を開く
最近使ったブックの一覧
SkyDrive
コンピューター
最近使用したブックをバックステージビューのタブに表示する
複数のファイルを一度に開きたい
ファイルの様々な開き方
ファイルをコピーとして開く
ExcelでCSVファイルを作成する
名前を付けて保存からCSVファイルを作成する
エクスポートからCSVファイルを作成する
Excel2016(Excel2019)でファイルをUTF-8のCSV形式で保存する
Excel2016(Excel2019)で文字化けするUTF-8のCSVファイルを開く
Excel 2016でCSVファイルを読み込む
テキストファイルウィザードで読み込む
Excel2016(Excel2019)でCSVファイルを読み込む(Power Query)
Excelで直接CSVファイルを読み込む
CSVファイルを読み込む(Power Query)
UTF-8のCSVファイルを読み込む(Power Query)
Excel2016(Excel2019)でCSVファイルを従来のテキストファイルウィザードで読み込みたい
Excel2016では[外部データの取り込み] がリボンから消え、[データの取得と変換]に変更されました
Excel2013でPDF/XPS ドキュメントを作成する
ExcelからPDFファイルを作成する
CSVファイル(テキストファイル)を開く
Excel2010でCSVファイルにすると円マークが文字化けする?
Accessのデーターを取り込む(インポートする)
Webクエリ(インターネット上のデータを取り込む)
Microsoft Queryを使って外部データを取り込む
Microsoft Queryウィザードを使ってExcelのデータを取り込む
保存したクエリを利用す
クエリ ウィザードを使わない方法
Microsoft Queryを使ってAccessのデータを取り込む
Microsoft Queryウィザードを使ってAccessのデータを取り込む
Microsoft Queryウィザードを使ってExcelのデータを取り込む
Excel2016(Excel2019)のPower Queryで列のピボット解除を行う
ブックの保護を利用する
ファイルにパスワードを付けて暗号化して保護する
ファイルに読み取りパスワード、書き込みパスワードを設定して保護する
ブック(ファイル)を保護する
最終版にする
パスワードを使用して暗号化
シートの保護
ブック構成の保護
「読み取り専用」に関する設定方法
最終版にする
読み取り専用で開くことを推奨する
読み取り専用に設定する
読み取り専用の設定/解除ボタンを使う
読み取りパスワードと、書き込みパスワードの設定
読み取りパスワードを設定する
書き込みパスワードを設定する
ブックの保護
ファイルを暗号化する
ブックの保護
ブックの保護の解除
読み取りパスワードを設定する
書き込みパスワードを設定する
ファイルの自動回復用データの保存機能を設定する
ブックのバージョンの管理(自動保存)
自動回復と自動保存の設定
未保存のファイルを回復する
保存されていないブックの回復
回復が可能なファイルの保存場所
保存されていないブックをすべて削除
Office 自動リビジョンについて
保存しなかったファイルが一定期間保存され回復できます。
上書き保存したファイルも回復できそうに書いてありますが。。。
自動回復用のファイル保存間隔を変更したい
ファイルのプロパティから個人情報などを削除する
ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を削除する
問題のチェック
ドキュメントの検査
アクセシビリティ チェック
互換性のチェック
ファイル プロパティから個人情報を削除する
ファイルのプロパティを確認する
ファイルのプロパティを削除する
プライバシーに関する情報
ブックの共有
topへ
ブックの共有
ブックを共有する
ブックの共有を解除する
変更履歴の情報をコピーして保存する
ブックの共有を保護する
ブックの共有を保護する
共有ブックの保護を解除する
変更履歴の記録
変更箇所を表示する
変更箇所の表示を解除する
履歴シートに変更履歴を書き出す
変更箇所の確認/変更箇所の反映
範囲の編集を許可する