\a スイッチ(配列) | \b スイッチ(かっこ) | \d スイッチ(文字間制御) |
\f スイッチ(分数) | \i スイッチ(インテグラル) | \l スイッチ(一覧) |
\o スイッチ(重ね文字) | \r スイッチ(根記号) | \s スイッチ(上付き/下付き) |
\x スイッチ(囲み罫線) |
\al | 列の左端を揃えます。 |
\ac | 列の中央を揃えます。 |
\ar | 列の右端を揃えます。 |
\con | nで列数を指定します。既定値は 1 です。 |
\vsn | 要素間の垂直方向のスペースをnでポイント単位で指定します。 |
\hsn | 要素間の水平方向のスペースをnでポイント単位で指定します。 |
\lc\c | 左側のかっことして、c で指定した文字を使用します。 |
\rc\c | 右側のかっことして、c で指定した文字を使用します。 |
\bc\c | 左右のかっことして、c で指定した文字を使用します。 |
\fon () | 対象となる文字の右側のスペースを n でポイント単位で設定します。 |
\ban () | 対象となる文字の左側のスペースを n でポイント単位で設定します。 |
\li () | 配置を設定した文字から次の文字の先頭まで、下線を引きます。 |
\su | 和を表すΣの文字を表示します。 |
\pr | 積を表すΠの文字を表示します。 |
\in | 初期値 (下限値) と最終値 (上限値) をインテグラル記号などの右側に表示します。 |
\fc\c | インテグラル記号を、c で指定した固定サイズの文字と置き換えます。 |
\vc\c | インテグラル記号を、c で指定した可変サイズの文字と置き換えます。 文字のサイズは、3 番目の構成要素のサイズに揃えられます。 |
\al | 左端に配置します。 |
\ac | 中央に配置します。特に指定しない限り、この設定が使用されます。 |
\ar | 右端に配置します。 |
\ain () | 対象となる文字の上端に、n で指定したポイント数だけ、スペースを挿入します。 |
\upn () | ポイント数を単位として、構成要素を上付きに設定します。 n を省略すると、2 ポイントの上付き文字が作成されます。 |
\din () | 対象となる文字の下端に、n で指定したポイント数だけ、スペースを挿入します。 |
\don () | ポイント数を単位として、構成要素を下付きに設定します。 n を省略すると、2 ポイントの下付き文字が作成されます。 |
\to | 構成要素の上に罫線を引きます。 |
\bo | 構成要素の下に罫線を引きます。 |
\le | 構成要素の左側に罫線を引きます。 |
\ri | 構成要素の右側に罫線を引きます。 |