-
よねさんのExcelとWordの使い方 »
-
ワード2013基本講座 »
-
テーマとスタイル »
-
ナビゲーション ウィンドウ
ナビゲーション ウィンドウ Topへ
- 長文の文書などではナビゲーションウィンドウを使うと、文書全体の操作が便利になります。
見出しスタイルを設定した文書で説明します。
- [表示]タブの「ナビゲーション ウィンドウ」にチェックを入れます。
- 左側にナビゲーションウィンドウが表示されます。
- タイトル部分をドラッグすると、ウィンドウとして文書上に表示することもできます。
- 見出しを使ってジャンプする
- ナビゲーションウィンドウで見出しをクリックすると、その見出しの位置へジャンプできます。
- 文章を入れ替える
- 見出し単位で文章を入れ替えることもできます。
「8.2セルの挿入」と「8.3移動(切り取り)」を入れ替えたいと思います。
- 「8.2セルの挿入」を選択して、「8.3移動(切り取り)」の下へドラッグします。
- 「8.2移動(切り取り)」、「8.3セルの挿入」と入れ替えることができました。
- 縮小表示ができます。
- 「ページ」をクリックすると、ページ単位での縮小表示ができます。
ページ単位でのジャンプなどの操作が容易にできます。
よねさんのExcelとWordの使い方|ワード2013基本講座:目次 |起動と終了・画面表示|テーマ・スタイル・アウトライン|ナビゲーション ウィンドウ