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表示モードについて
- ステータスバーの「表示選択ショートカット」を使う方法
- ステータスバーで切り替える表示モードを選択します。
左から、印刷レイアウト、全画面閲覧、Webレイアウト、アウトライン、下書き と並んでいます。
これらのボタンで表示モードを切り替えることができます。
- [表示]タブから表示を変える方法
- [表示]タブの[文書の表示]グループにあるコマンドボタンから実行します。
- Wordの表示幅が狭いと下図のようなリボン表示になります。
印刷レイアウト
- 通常の表示モードで、印刷時と同じ状態で編集できます。
- 全画面で表示されます。リボンは表示されません。
[閉じる]を実行すると[印刷レイアウト]に戻ります。
- 蛍光ペンやコメントの挿入が可能です。
- [表示オプション]で[入力の許可]を選択すると文字の入力編集が可能になります。
Webレイアウト topへ
- Webページを作成する場合に使用します。ブラウザで表示した状態で表示されます。
- 見出し単位で表示され、[アウトライン]リボンが使用できます。
- 見出し単位毎に層別表示ができ、折り畳んだりすることができます。
- 入力や編集を行うためのモードです。
レイアウトが無視され、ヘッダーやフッター、一部のオブジェクトなどが表示されません。
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