再表示 | Ctrl + Shift + ) | 選択範囲内にある非表示の行を表示する。 |
非表示 | Ctrl + 9 | 選択範囲内の行を非表示。 |
再表示 | Ctrl + Shift + 0 (ゼロ) | 選択範囲内にある非表示の列を表示する。 この機能が働かないときは こちら をご覧ください。 |
非表示 | Ctrl + 0 (ゼロ) | 選択範囲内の列を非表示。 |
罫線 | Ctrl + Shift + & | 選択したセルに外枠罫線を適用。 |
罫線 | Ctrl + Shift + _ (下線) | 選択したセルから外枠罫線を削除。 |
表示形式 | Ctrl + Shift + ~ (チルダ) | [標準] 表示形式を設定します。 |
表示形式 | Ctrl + Shift + $ | [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定します。 |
表示形式 | Ctrl + Shift + % | [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定します。 |
表示形式 | Ctrl + ^ (べき乗記号、ハット) | [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定します。 |
表示形式 | Ctrl + Shift + # | [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定します。 |
表示形式 | Ctrl + @ | [時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定します。 |
表示形式 | Ctrl + Shift + ! | 桁区切りの表示形式を設定します。負の値には負符号 (-) を使用します。 |
選択 | Ctrl + Shift + * (アスタリスク) | アクティブ セル領域を選択する。(テンキーの*は使えません) (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) |
入力 | Ctrl + ; (セミコロン;) | 現在の日付を入力します。 |
入力 | Ctrl + : (コロン) | 現在の時刻を入力します。 |
挿入 | Ctrl + Shift + + (正符号) | [セルの挿入] ダイアログ ボックスを表示して、空白セルを挿入します。 |
削除 | Ctrl + - (負符号、ハイフン) | [削除] ダイアログ ボックスを表示して、選択されたセルを削除します。 |
数式の表示 | Ctrl + Shift + ` (アクセント記号 ) | 数式/計算結果の表示を切り替える。 |
コピー | Ctrl + Shift + " (二重引用符 ) | 1 つ上のセルの値をコピーする。 |
コピー | Ctrl + Shift + ' (単一引用符 ) | 1 つ上のセルの数式をコピーする。 |
フォント | Ctrl + Shift + F または Ctrl + Shift + P |
[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [フォント] タブを表示する。 |
コメント | Ctrl + Shift + O (オー) | コメントが入力されたセルをすべて選択する。 |
コメント | Shift + F2 | セルのコメントを追加または編集。 |
リボン | Ctrl + F1 | リボンの表示/非表示。 |
数式バー | Ctrl + Shift + U | 数式バーの展開/折りたたみ。 |
関数の挿入 | Shift + F3 | [関数の挿入] ダイアログ ボックスを表示する。 |
終了 | Alt + F4 | Excel を終了する。 |
ウィンドウ | Ctrl + F5 | 選択したブック ウィンドウが元のサイズに戻ります。 |
ウィンドウ | Ctrl + F6 | 複数のブック ウィンドウが開いている場合は、次のブック ウィンドウに切り替わる。 |
ウィンドウ | Ctrl + F9 | ブック ウィンドウが最小化されます。 |
ウィンドウ | Ctrl + F10 | 選択したブック ウィンドウの最大化/元のサイズに戻す。 |
マクロ | Alt + F8 | [マクロ] ダイアログ ボックスを表示する |
VBE | Alt + F11 | Microsoft Visual Basic for Applications エディターを起動する。 |
シート | Shift + F11 または Alt + Shift + F1 |
ワークシートを挿入する。 |
グラフ | Alt + F1 | 現在の範囲から埋め込みグラフを作成する。 |
書式 | Ctrl + 1 | [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する。 |
書式 | Ctrl + 2 または Ctrl + B |
太字の書式の設定/解除。 |
書式 | Ctrl + 3 | 斜体の書式の設定/解除。 |
書式 | Ctrl + 4 | 下線の設定/解除。 |
書式 | Ctrl + 5 | 取り消し線の設定/解除。 |
表示 | Ctrl + 6 | オブジェクトの表示/非表示、および位置のみの表示を切り替える。 |
表示 | Ctrl + 8 | アウトライン記号の表示/非表示。 |
非表示 | Ctrl + 9 | 選択した行を非表示にする。 |
非表示 | Ctrl + 0(ゼロ) | 選択した列を非表示にする。 |
選択 | Ctrl + A | アクティブ セル領域を選択する。 Ctrl + A キーを 2 回押すと、アクティブ セル領域とその集計行を選択します。 Ctrl + A キーを 3 回押すと、ワークシート全体を選択します。 数式でカーソルが関数名の右にある場合は、[関数の引数] ダイアログ ボックスを表示します。 数式でカーソルが関数名の右にある場合は、Ctrl + Shift + A キーを押すと、引数名とかっこを挿入します。 |
書式 | Ctrl + B | 太字の書式の設定/解除。 |
コピー | Ctrl + C | 選択されたセルをコピーする。 |
コピー | Ctrl + D | 下方向のセルに内容と書式をコピーします。 |
検索 | Ctrl + F または Shift + F5 |
[検索と置換] ダイアログ ボックスの [検索] タブを表示する。 Shift + F4 キーを押すと、[検索] タブの前回の操作を繰り返します。 |
ジャンプ | Ctrl + G または F5 |
[ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示する。 |
置換 | Ctrl + H | [検索と置換] ダイアログ ボックスの [置換] タブを表示する。 |
書式 | Ctrl + I | 斜体の書式の設定と解除を切り替えます。 |
ダイアログ | Ctrl + K | [ハイパーリンクの挿入] ダイアログ ボックスを表示する。 または、 [ハイパーリンクの編集] ダイアログ ボックスを表示する。 |
新しいブック | Ctrl + N | 新しい、空白のブックを作成する。 |
開く | Ctrl + O(オー) | [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示する。 |
印刷 | Ctrl + P または Ctrl + F2 |
バックステージビューの[印刷]タブが表示される。 |
コピー | Ctrl + R | 右方向のセルに内容と書式をコピーする。 |
保存 | Ctrl + S | 作業中のファイルを現在のファイル名、場所、およびファイル形式で保存します。 |
ダイアログ | Ctrl + T | [テーブルの作成] ダイアログ ボックスを表示します。 |
書式 | Ctrl + U | 下線の設定/解除。 |
コピー | Ctrl + V | 貼り付け。クリップボードの内容をカーソルの位置に挿入する。 |
閉じる | Ctrl + W または Ctrl + F4 |
選択されたブックのウィンドウを閉じる。 |
切り取り | Ctrl + X | 選択されたセルを切り取る。 |
繰り返し | Ctrl + Y | 最後のコマンドまたは操作を繰り返す。 |
元に戻す | Ctrl + Z | [元に戻す] を使用して、最後のコマンドの操作を元に戻す/最後に入力した内容を削除する。 |
貼り付け | Ctrl + Alt + V | [形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックスを表示する。 |
ヘルプ | F1 | [Excel ヘルプ] 作業ウィンドウを表示する。 |
セルの編集 | F2 | アクティブなセルを編集し、セルの内容の末尾にカーソルを移動します。 また、セルの編集がオフの場合は、数式バーにカーソルを移動します。 |
名前 | F3 | [名前の貼り付け] ダイアログ ボックスを表示する。 |
繰り返し | F4 | 直前のコマンドまたは操作を繰り返します。 数式内のセル参照やセル範囲を選択時、数式の参照の種類(相対参照、絶対参照、複合参照)を切り替える。 |
ジャンプ | F5 | [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。 |
切り替え | F6 | ワークシート、リボン、作業ウィンドウ、およびズーム コントロール間を切り替えます。 分割されているワークシート ([表示] メニュー、[このウィンドウの管理]、[ウィンドウ枠の固定]、[ウィンドウの分割]) での F6 キーは、ウィンドウとリボン領域を切り替えるときに分割されたウィンドウも対象になります。 Shift + F6 キーを押すと、ワークシート、ズーム コントロール、作業ウィンドウ、およびリボン間で切り替わります。 |
スペル | F7 | [スペルチェック] ダイアログ ボックスを表示する。 |
拡張選択 | F8 | 拡張選択モードのオン/オフ。 Shift + F8 キーを押すと、隣接しないセルまたは範囲を選択範囲に追加できます。追加する範囲の先頭セルに方向キーで移動し、F8 キーを押し、方向キーで範囲を拡張します。 |
再計算 | F9 | 開いているブックのすべてのワークシートを計算します。 Shift + F9 キーを押すと、作業中のワークシートを計算します。 Ctrl + Alt + F9 キーを押すと、最後の計算の後で変更したかどうかに関係なく、開いているブックのすべてのワークシートを計算します。 Ctrl + Alt + Shift + F9 キーを押すと、依存する数式が再度チェックされ、要計算とマークされていないセルも含め、開いているブックのすべてのセルが計算されます。 |
キーヒント | F10 | キー ヒントのオン/オフ。 Shift + F10 キーを押すと、選択しているアイテムのショートカット メニューが表示されます。 Alt + Shift + F10 キーを押すと、[エラー チェック] ボタンのメニューまたはメッセージが表示されます。 |
グラフ | F11 | 現在の範囲からグラフを作成して、別のグラフ シートに表示します。 |
保存 | F12 | [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスを表示します。 |