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3-D積み上げ縦棒グラフを作成する
データリストの作成 Topへ
- 下表のようなデータを例に3-D積み上げ縦棒グラフを作成してみます。
- C3:E5のデータ部分のセルの表示形式には桁区切りを設定しています。
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B |
C |
D |
E |
2 |
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福岡支店 |
宮崎支店 |
鹿児島支店 |
3 |
1月 |
11,200,000 |
6,200,000 |
8,100,000 |
4 |
2月 |
10,000,000 |
6,000,000 |
7,800,000 |
5 |
3月 |
11,100,000 |
7,800,000 |
8,800,000 |
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- データリスト内の1つのセルをアクティブにします。もしくは、グラフ化するデータの列見出し/行見出しを含めて選択した状態にします。
- Excelがデータ範囲を自動で認識できるときは、データリスト内の1つのセルがアクティブであればよい。
- 自動で認識できないケース、リストの周囲のセルが使用されているようなときは、グラフ化する範囲を選択しておきます。
- セル範囲B2:E5を選択し、[挿入]タブのグラフグループにある[縦棒]→[3-D縦棒]の3-D積み上げ縦棒を選択します。
- 3-D積み上げ縦棒グラフが作成されました。
- 円柱形の3-D積み上げ縦棒を選択すると、円柱積み上げグラフが作成できます。
- 円錐形の3-D積み上げ縦棒を選択すると、円錐積み上げグラフが作成できます。
- ピラミッド形の3-D縦棒を選択すると、ピラミッド積み上げグラフが作成できます。
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