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Windows10でExcelを起動する
Windows10でExcelを起動する:Excelの基本操作
Windows10でExcelを起動する
Excelをキーボードで起動する
スタート画面にショートカットアイコンをピン留めする
デスクトップにショートカットアイコンを作成する
Windows10でExcelを起動する
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[Windows]ボタンをクリックします。
Excelは Eの区分に配置されています。このショートカットアイコンをクリックするとExcelを起動することができます。
Excel2013の場合は Mの区分の「Microsoft Office2013」フォルダーの中にあるExcel2013のショートカットアイコンをクリックして起動することができます。
Excelが起動し、スタート画面が開きます。
スタート画面を開かない設定にすることもできます。
Excelの起動時にスタート画面を表示させない
をご覧ください。
「空白のブック」を選択すると、新しいブックが開きます。
新規ブックが開きました。
Excel 2016をキーボードで起動する
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[Windows]キーを押してスタート画面を表示します。
キーボードで「E」を押します。
すると、Eで始まるアプリが検索して表示されます。
ここの例では一番上にExcelが表示されましたので、[Enter]キーを押してExcelを起動することができます。
下のExcel 2013を起動したいときはカーソルキー[↓]を押して、選択してから[Enter]キーを押します。
スタート画面にショートカットアイコンをピン留めする
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[Windows]ボタンをクリックして、 Excelのショートカットアイコンを右クリックします。
右クリックメニューの[スタートにピン留めする]を選択します。
スタート画面にExcelのショートカットアイコンがピン留めされました。
ピン留めを外すにはExcelのショートカットアイコンを右クリックして、「スタートからピン留めを外す」を選択します。
デスクトップにExcel 2016のショートカットアイコンを作成する
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[Windows]ボタンをクリックして、Excelのショートカットアイコンを右クリックします。
右クリックメニューの[ファイルの場所を開く]を選択します。
Excelのアイコンを右クリックして、[送る]→[デスクトップ(ショートカットを作成)]を選択します。
デスクトップにExcelのショートカットアイコンが作成されました。
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